
大相撲春場所(3月8日初日)の番付編成会議で新十両昇進が決まった寿之富士が28日、東京都墨田区にある伊勢ケ浜部屋の稽古場で記者会見し、「うれしい」と表情を緩めた。
2024年春場所初土俵。初場所は西幕下2枚目で5勝2敗の成績を残し、2年で関取の座を射止めた。来場所は「2桁以上勝つ」と誓った。
195センチ、141キロの恵まれた体格を誇り、モンゴル相撲の元横綱を父に持つ。あんこが大の苦手で、好きな言葉は「勝ち越し」。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は「投げにこだわらず、右四つの形を伸ばしていければいい」と飛躍を期待した。
【時事通信社】
〔写真説明〕新十両昇進が決まった寿之富士=28日、東京都墨田区
〔写真説明〕新十両昇進が決まり、握手する寿之富士(左)と伊勢ケ浜親方=28日、東京都墨田区
2026年01月28日 16時17分