NY円急伸、一時153円台=日米介入警戒、2カ月半ぶり高値



【ニューヨーク時事】週明け26日の欧米外国為替市場では、日米通貨当局が円安是正に向けて協調介入に踏み切る可能性があるとの警戒感が広がり、円相場は対ドルで一時1ドル=153円台前半まで上昇した。約2カ月半ぶりの円高水準。ニューヨーク市場の午後5時現在は154円17~27銭と、前週末同時刻比1円51銭の大幅な円高・ドル安。

前週末23日に、日銀と米連邦準備制度理事会(FRB)が民間銀行などに取引水準を問い合わせる「レートチェック」を実施したとの観測が浮上。為替介入直前に投機筋をけん制する切り札とされ、円を買い戻す動きが急速に拡大した。

【時事通信社】 〔写真説明〕1万円札(AFP時事)

2026年01月27日 08時39分


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