
昨秋のドラフト会議でプロ野球ソフトバンクから1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が28日、オンラインで取材に応じ、進路について「深くは考え過ぎず、自分が置かれている環境、責任を全うしないといけない」と話し、大学のシーズンに集中する考えを示した。
佐々木は指名された際の心境を「小さい頃、(プロ野球は)目指していた大きな目標。想定外だったが、光栄だし、率直にうれしい」と説明。その一方で、岩手・花巻東高の先輩である菊池雄星(エンゼルス)と大谷翔平(ドジャース)の存在に触れ、「憧れは変わらない。どういうプロセスを歩むか分からないが、野球人生のゴールとしてメジャーでのプレーは目標」と語った。
留学1年目を「ふがいない。もっと自分に期待していた」と振り返り、約2週間後に迫った新シーズンへ「とにかく打撃中心にやりながら準備をしている」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕オンラインで現況を語った米スタンフォード大の佐々木麟太郎=28日
2026年01月28日 18時15分