中島「力及ばず」=ショートトラック〔ミラノ・コルティナ五輪〕



女子3000メートルリレーの日本は、世界との差を痛感させられた。韓国、中国、カナダと強豪が集まった予選2組。序盤から後れを取って上位争いに絡めず、エースの中島は「本当に力及ばずという感じだった」と落胆した。

日本として、リレー強化に主眼を置いて合宿を重ねた今季。この種目はワールドツアーで2度表彰台に上がったが、「海外の選手は五輪という大舞台にしっかり合わせてきていると感じた」と中島。現実味を帯びていたメダル獲得の目標には、もう一伸びが必要だった。

ワールドツアーの派遣メンバーではなかったが、昨年12月の全日本選手権で五輪切符をつかんだ長森も予選で起用された。「次の順位決定戦ではしっかり滑り切って1位を取りたい」。全員が五輪初代表。今回の経験を糧に、伸びる余地はまだあるはずだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー予選で滑走する中島未莉=14日、ミラノ郊外

2026年02月15日 09時41分


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