村瀬心、2冠へ視界良好=スロープスタイルも好発進―スノーボード〔ミラノ・コルティナ五輪〕



2冠達成へ視界良好だ。9日の女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心が、スロープスタイル予選を2位で通過。80点台をマークしたのは、前回覇者のサドフスキシノット(ニュージーランド)と村瀬心だけだった。

この日は時折風が吹き、スピードが出しにくい条件。練習でも板の走りが悪かったことから、影響を少なくするためウエアを1枚脱ぎ、低い姿勢で滑った。「いかに風を受けないかを意識したら、めちゃくちゃ飛んでいった」。コースの最後に設置されたジャンプ台では横3回転技に成功。序盤にあるレールも鮮やかに乗りこなし、1回目に84.93点をマークした。

スロープスタイルは今年1月のワールドカップで優勝と3位が1度ずつ。五輪直前に弾みをつけていた種目だ。「自分の滑りをすれば絶対に結果はついてくる」。今大会2度目の頂点へ、気持ちを高ぶらせた。

【時事通信社】 〔写真説明〕スノーボード女子スロープスタイル予選、村瀬心椛の2回目=15日、リビーニョ

2026年02月16日 14時31分


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