
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのアルペンスキー日本代表が16日、長野・菅平高原で行われたジャパンパラ競技大会の回転に出場し、男子座位の鈴木猛史(カヤバ)は15日の大回転に続く2位だった。2014年ソチ大会の回転覇者はパラリンピック前最後の実戦を終え、「今の自分がどこまで戦えるのか楽しみ」と語った。
1回目と2回目でチェアスキーの設定を変え、「マシンの動きを確認できていいレースだった」。1月のワールドカップ(W杯)は9年ぶりに優勝し、パラリンピックで3大会ぶりの金メダル奪還へ手応えをつかんでいる。五輪で熱い戦いが続く日本勢の活躍に刺激を受けており、「勢いに続かないといけない」と力強く話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕男子回転座位でゴールした鈴木猛史=16日、長野県上田市
2026年02月16日 15時46分