
【バートミッテルンドルフ(オーストリア)時事】ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプで、男子個人ラージヒルの銀など三つのメダルを獲得した二階堂蓮(日本ビール)が、中東情勢の悪化の影響を受け、アラブ首長国連邦のドバイで足止めされた。欠場した2月28日のワールドカップ(W杯)個人第21戦(オーストリア・バートミッテルンドルフ)の後、日本男子の作山ヘッドコーチが説明した。
二階堂は飛行機のトラブルで日本出国が遅れ、第21戦を欠場。次週フィンランドで行われるW杯には出られる見通しだが、作山コーチは「(ドバイの)空港自体が閉鎖されているようで、分からない。連絡を待っている」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕ミラノ・コルティナ五輪のジャンプ男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得した二階堂蓮=2月14日、イタリア・プレダッツォ
2026年03月01日 10時15分