
4月1日付で明大ラグビー部の監督に就任する高野彬夫氏(42)が4日、東京都内で記者会見し、「選手たちのために全力を注ぎたい。勝利にもこだわるが、見ている人が面白いと思えるラグビーを伝えていきたい」と意気込みを述べた。
明大卒業後はトップリーグのクボタ(現リーグワン東京ベイ)でプレーし、アシスタントコーチなどを歴任。2024年6月から明大のヘッドコーチとして神鳥裕之監督を支えてきた。
1月に全国大学選手権を7大会ぶりに制したチームを受け継ぐことについては「こんなにありがたいことはない。大きなチャレンジになる」と決意。神鳥監督は「一番いい形でバトンをつなげる。2連覇、3連覇を目指してくれることを期待したい」とエールを送った。
【時事通信社】
〔写真説明〕撮影に応じる明大ラグビー部の高野彬夫新監督(左)と神鳥裕之監督=4日、東京都千代田区
2026年03月04日 18時07分