ドジャースの大谷、執念の走り=米大リーグ



執念が実った。ドジャースの大谷は七回2死一塁で高めの直球を遊撃深くへ転がし、一塁セーフ。間一髪のタイミングだったが、気迫あふれる走りで安打をもぎ取り、昨季からの連続出塁を53試合に伸ばした。

3ボール1ストライクから5球目を見送り、ストライク判定を不服としてロボット審判の「ABSチャレンジシステム」を要求したものの覆らず、フルカウントに持ち込まれていた。流れは悪く、記録継続が危ぶまれた中でも、しぶとかった。

連続試合出塁は2000年にショーン・グリーンがマークした球団歴代2位に並んだ。「正直なところ、彼はまだ本調子ではない。それでもショーンの記録に並んだのは実力の高さを物語っている」とはロバーツ監督。どこまで伸ばせるか。

【時事通信社】 〔写真説明〕ジャイアンツ戦の7回、内野安打で出塁するドジャースの大谷=21日、サンフランシスコ

2026年04月22日 15時28分


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