
大相撲の東大関琴桜(28)=本名鎌谷将且、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=が夏場所12日目の21日、日本相撲協会に「腰椎捻挫のため、全治約10日間の見込み」との診断書を提出して休場した。5日目から5連敗を喫するなど精彩を欠き、11日目を終えて3勝8敗。来場所は、自身2度目の大関かど番が決まっていた。12日目の対戦相手、美ノ海は不戦勝。
休場は昨年秋場所以来で、大関在位14場所目で2度目。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)によると、場所前の稽古で痛めた。今場所は豊昇龍、大の里の両横綱、大関安青錦も休んでいる。2横綱2大関の不在は、白鵬、鶴竜の両横綱が全休し、朝乃山、正代の2大関が途中休場した2020年11月場所以来。
【時事通信社】
〔写真説明〕大関琴桜
2026年05月21日 15時52分