玉鷲、悲観はせず=大相撲夏場所



41歳の玉鷲が10敗目を喫した。この日は低い姿勢で当たってきた十両の旭海雄に力なく寄り切られた。十両への転落の危機を迎えたが、「やれるまでやりたい。十両に落ちても(幕内に)上がる気持ちで戦う」と悲観していなかった。

幕内在位100場所の節目に、西前頭13枚目で臨む今場所。直前に右脚を痛めた影響もあってか、思うような相撲を取れていない。「力で負けているんじゃなくて、技で負けている」と現状を分析しつつ、「悔しい気持ちがあるから大丈夫」と自分に言い聞かせるようだった。

【時事通信社】 〔写真説明〕玉鷲(右)は旭海雄に寄り切りで敗れ10敗目=21日、東京・両国国技館

2026年05月21日 19時59分


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