棒高跳びの山本聖途が引退=五輪3大会出場―陸上



陸上男子棒高跳びで五輪3大会連続出場の山本聖途(34)=トヨタ自動車=が13日、現役を退くことを明らかにした。日本選手権を5メートル10の13位で終え、「体的に限界を感じていた。本当に幸せな競技人生だった」と語った。

2021年東京五輪にも出場。世界選手権は22年まで5大会連続で参加し、13年モスクワ大会では6位に入賞した。「そこからいろんな道が切り開かれた。一番の思い出の大会」と振り返った。18年アジア大会では金メダルに輝いた。

今後は社業に従事。「人間が空を飛ぶ夢を実現できるのが棒高跳びの魅力。これからも携わり、違う形で選手のサポートができれば」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕男子棒高跳び決勝で跳躍する山本聖途=13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム 〔写真説明〕男子棒高跳び決勝、観客席に手を振る山本聖途=13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム

2026年06月13日 19時33分


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