
DeNAが19安打16得点でロッテを圧倒。ようやく連敗を止め、相川監督は「ほっとしている部分もある」と一息ついた。
序盤から敵地に駆け付けたファンを沸かせた。一回先頭の蝦名が安打で出ると、1死から佐野が左中間を破る二塁打を放って先制。「絶対に先制する気持ちで打席に入った。勢いをつけることができたと思う」と声を弾ませた。
二回は早々に試合を決めてしまうような8得点。牧が6試合ぶりの一発となる3ランを打ち、今季ブレークした勝又もプロ1号の3ラン。打者12人の猛攻だった。四回には蝦名が満塁本塁打を放つなど5点を奪い、15―0とリードを広げた。
6点を返されたものの、5月8日以来の2桁得点。このところは自慢の強力打線が鳴りを潜め、借金は今季最多の10にまで膨らんでいただけに、留飲が下がる勝利だった。ただ、交流戦はこれでやっと5勝目。指揮官は「まだまだマイナスがあるので毎日が大事。あすに向かってやっていくだけ」と引き締めていた。
【時事通信社】
〔写真説明〕2回、3点本塁打を放つDeNAの牧=13日、ゾゾマリン
〔写真説明〕2回、3点本塁打を放つDeNAの勝又=13日、ゾゾマリン
2026年06月13日 20時03分