
慶大の渡辺和は15三振を奪う圧巻の投球内容だった。二回の先頭打者から、大会記録に並ぶ8連続奪三振。七回を終えるまで無安打に抑え、「変化球が低めに決まっていた。いつも通り1アウトでも多く、と考えていた」と笑顔を見せた。
今大会は2試合に先発し、自責点0。疲れは感じていないそうで、「ぐっすり眠れている」。頂点まであと1勝。「日本一は実力だけではなく、いい仲間など全てがそろわないと取れない。全身全霊で頑張りたい」と決意を述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕東北福祉大戦で三振を奪い、喜ぶ慶大の渡辺和=13日、神宮球場
2026年06月13日 20時30分