
関大の山本がサヨナラ打でチームを決勝に導いた。3―3の九回2死一、三塁で、浮いた変化球を逃さず左方向へ流し打ちした。今大会は不振が続いていたが、4番の力を発揮。「(サヨナラ打は)野球人生で初めて。あまり期待もされていなかったと思う」と笑いを誘った。
チームは準優勝だった1991年以来35年ぶりに決勝に進出。多くの観客が応援に駆け付け、声援を送り続けた。山本は「最高の舞台で必死に応援してくれている。結果につなげないといけない」と気を引き締めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕国学院大戦の9回、サヨナラ打を放つ関大の山本=13日、神宮球場
〔写真説明〕国学院大戦の9回、サヨナラ打を放ち喜ぶ関大の山本(左から2人目)ら=13日、神宮球場
2026年06月13日 21時17分