愛知・名古屋アジア大会日本選手団の井上康生団長は26日、名古屋市内で大会前半を振り返る中間報告の記者会見を開き、25日までに金28個を含む計115個のメダルを獲得した日本勢について「ベストパフォーマンスをいかに発揮するかという目標を掲げた上で、それを達成したところにうれしさを感じる」と述べた。
競泳は17歳の大橋信(枚方SS)が男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立。卓球男子団体では中国を破り60年ぶりの金メダルを獲得するなど快挙が続いた。井上団長は後半戦に向けて「全競技に非常に期待している。選手みんなが目標を達成できるように、引き続きサポートしていきたい」と語った。
日本オリンピック委員会(JOC)は、ネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策を強化。専門チームは25日時点で、11万238件のコメントとSNSへの投稿のうち274件の削除を要請したという。井上団長は「選手が安心して試合に臨むために大事なこと。引き続き、温かい声援をお願いしたい」と呼び掛けた。
【時事通信社】
2026年09月26日 14時20分
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