アジアパラでも国歌取り違え=パラテコンドーなど3件



愛知・名古屋アジアパラ大会の組織委員会会長代行を務める名古屋市の広沢一郎市長は21日、大会の表彰式などで19日に3件の国歌取り違えがあったと明らかにした。

パラテコンドーの表彰式で、女子はモンゴル、男子は台湾の選手が優勝したにもかかわらず、いずれもイラン国歌が流れた。組織委によると、音楽再生ソフトの設定ミスが原因。女子に関してはその場で音楽を止めて、モンゴル国歌を流した。男子については21日に改めて表彰式を実施。

シッティングバレーボールでは、中国―イラン戦の試合前に中国ではなく韓国の国歌が流れ、途中で気付いて中国の国歌を流した。

今月閉幕したアジア大会のホッケー男子でも、韓国―バングラデシュ戦前に韓国ではなく北朝鮮の国歌を流すミスがあった。広沢市長は21日、「再度またこういうトラブルが起きたことは申し訳ない」と謝罪した。

【時事通信社】 〔写真説明〕愛知・名古屋アジアパラ大会の開会式で点火された聖火台=18日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂スタジアム(代表撮影)

2026年10月21日 16時37分


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