
愛知・名古屋アジアパラ大会第5日は22日、車いすテニスの女子シングルス決勝で、上地結衣(三井住友銀行)が全豪オープン覇者の李暁輝(中国)に1―6、6―7で敗れ、3連覇を逃した。男子の小田凱人(東海理化)はシングルスで23日の決勝に進出。荒井大輔(BNPパリバ)と組んだダブルスで金メダルに輝いた。
陸上では男子400メートル(車いすT51・52)で佐藤友祈(モリサワ)が優勝し、100メートルとの2冠。伊藤智也(バイエル薬品)が2位、伊藤竜也(新日本工業)が3位で、日本勢が表彰台を独占した。視覚障害T12の石山大輝(トヨタ自動車)は男子400メートルで金、同走り幅跳びで銅。
競泳は男子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)の荻原虎太郎(あいおいニッセイ同和損保)、同50メートル自由形(視覚障害S11)の木村敬一(東京ガス)らが金。卓球混合ダブルス(知的障害)の浅野俊(日立ハイシステム21)、和田なつき(内田洋行)組も頂点に立った。車いすバスケットボール女子の日本は決勝で中国に敗れた。
【時事通信社】
〔写真説明〕車いすテニス女子シングルスで銀メダルを獲得した上地結衣=22日、名古屋市東山公園テニスセンター
〔写真説明〕車いすテニス男子ダブルスで、金メダルに輝いた小田凱人(左)、荒井大輔組=22日、名古屋市東山公園テニスセンター
〔写真説明〕陸上男子400メートル(車いすT51・52)で金メダルを獲得した佐藤友祈(中央)と銀メダルの伊藤智也(左)、銅メダルの伊藤竜也=22日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
2026年10月22日 21時09分