2月の米雇用、9万2000人減=予想外の縮小、失業率4.4%に悪化



【ワシントン時事】米労働省が6日発表した2月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比9万2000人減となった。前月(12万6000人増)から一転縮小し、市場予想(5万9000人増)を大きく下回った。

失業率は4.4%と、前月から0.1ポイント悪化。中東情勢緊迫化に伴う原油価格急騰の影響も懸念される中、堅調さを示してきた米景気の先行きに不透明感が高まっている。就業者数の減少には医療分野でのストライキや大雪の影響もあったとみられる。

【時事通信社】

2026年03月06日 23時16分

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