米大統領、中国へ出発=イラン問題「習氏の助け不要」



【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日、中国訪問のため米国を出発した。14日に北京で習近平国家主席と会談する。台湾問題やイラン情勢、貿易、人工知能(AI)が主な議題になる見通し。トランプ氏の訪中は、第1次政権での2017年11月以来。

トランプ氏は出発に先立ちホワイトハウスで記者団に、習氏とイラン情勢について長時間協議することになると指摘。一方で、「(習氏の)助けは不要だ」と語った。また、「多くのことを話すことになるが、何よりも貿易になるだろう」とも強調した。

トランプ氏は現地時間13日夜に北京入りし、14日午前に首脳会談に臨む。習氏と世界遺産の「天壇公園」を訪問し、夜は夕食会に出席。15日には昼食会などが行われる。

【時事通信社】 〔写真説明〕12日、米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で、大統領専用機に乗り込むトランプ大統領(AFP時事)

2026年05月13日 07時36分


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