米ロ首脳がウクライナ協議=特使訪問「肯定的に評価」



トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領が8日、電話会談し、ウクライナ情勢について協議した。米国のウィトコフ中東担当特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏のロシア・ウクライナ訪問の結果を肯定的に評価し、今後も連絡を取り合うことで一致した。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が明らかにした。

ウシャコフ氏によると、トランプ氏はロシアのウクライナ侵攻を巡り、自身の任期中に大きな進展を遂げることに意欲を表明。和平達成により「米ロ関係の完全な回復のための展望が開ける」との考えを述べたという。

一方、プーチン氏は侵攻の現状に関し「客観的かつ詳細な分析」を示し、戦闘の早期終結のため米国側に何ができるかを説明。また、ロシア側に欧州を攻撃する計画は「一切ない」と強調した。

【時事通信社】 〔写真説明〕トランプ米大統領(左)とロシアのプーチン大統領(AFP時事)

2026年09月09日 07時10分


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