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予選と選考会が本格化=テスト大会など延期頻発も―東京五輪



7月23日開幕の東京五輪を控え、各競技の出場枠を争う予選と代表選考会が本格化している。国内の選考会は競泳の日本選手権が終了。海外ではフェンシングの出場枠が懸かる国際大会やレスリングのアジア予選などが開催された。国際オリンピック委員会(IOC)が定めた予選の実施期間は6月29日まで。各国・地域の出場選手の登録は7月5日に締め切られる。だが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止や延期となるケースが頻発し、順調に選考が進んでいるとは言い難い。

公平性を保つため、各国際競技団体はIOCが定める期限ぎりぎりまで予選大会を実施できるよう腐心している。ランキングで出場枠を争うバドミントンは大会の延期が相次いだことから、5月中旬までだった予選期間を6月中旬までに延長。重量挙げ、トライアスロン、スケートボードなども同様の措置が取られた。一方でボクシングは6月の世界最終予選の開催を既に断念し、過去の成績を基に出場枠を割り振ることになった。

東京で今月行われる予定だった水球のテスト大会は、日本の厳しい防疫措置により海外関係者の入国で調整がつかないとして延期された。飛び込みの最終予選を兼ねるワールドカップ(W杯)も5月に先送りされ、アーティスティックスイミングのテスト大会も日程を再調整することになった。外国選手を日本に迎えての大会実施は、依然としてハードルが高い。

国内の代表選考会は、体操や陸上など注目度の高い競技が五輪100日前を切って佳境に。運営側にとっても、テスト大会の実施は本番成功のカギを握る。ただ、全国的にコロナ感染が再拡大しており、無事に開催できるか予断を許さない。

【時事通信社】 〔写真説明〕競泳日本選手権女子100メートル自由形で優勝した池江璃花子(中央)、2位の酒井夏海(左)、3位の五十嵐千尋。大会は五輪選考会を兼ねて行われた=8日、東京アクアティクスセンター

2021年04月13日 14時13分


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