大相撲名古屋場所6日目(19日、愛知・ドルフィンズアリーナ) ただ一人土つかずの横綱照ノ富士は翔猿を冷静に仕留めて6連勝。1敗が消えた。3大関は琴桜が豪ノ山を下し、豊昇龍は取り直しの末に宇良を退けてともに2敗を守ったが、かど番の貴景勝は若元春に屈して4敗目。新関脇大の里は3勝目を挙げ、大関復帰を目指す霧島は3敗となった。【時事通信社】 〔写真説明〕照ノ富士(右)は翔猿を押し出しで下す=19日、愛知・ドルフィンズアリーナ
2024年07月19日 18時44分
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中希実、1500も代表入り=鵜沢飛
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは