大相撲名古屋場所6日目(19日、愛知・ドルフィンズアリーナ) ただ一人土つかずの横綱照ノ富士は翔猿を冷静に仕留めて6連勝。1敗が消えた。3大関は琴桜が豪ノ山を下し、豊昇龍は取り直しの末に宇良を退けてともに2敗を守ったが、かど番の貴景勝は若元春に屈して4敗目。新関脇大の里は3勝目を挙げ、大関復帰を目指す霧島は3敗となった。【時事通信社】 〔写真説明〕照ノ富士(右)は翔猿を押し出しで下す=19日、愛知・ドルフィンズアリーナ
2024年07月19日 18時44分
沢村賞に日本ハムの伊藤=14勝、6完
ソフトバンク雪辱、1勝1敗=10得点
山本、日本選手初のWS完投=ドジャー
神戸、痛恨のドロー=湘南はJ2降格―
佐藤が連覇=女子の渡辺3位―中国杯フ
阪神が先勝=中盤に逆転、村上力投―プ
26歳杉原愛子、ゆかで金=角皆友晴、
柏、鹿島と勝ち点1差=新潟の降格決ま
大谷、WS初本塁打=ドジャースは黒星
日本シリーズ、25日開幕=有原、村上
佐々木、ソフトバンクが交渉権=立石は
佐々木の交渉権、ソフトバンクに=立石