大相撲名古屋場所8日目(21日、愛知・ドルフィンズアリーナ) 照ノ富士は横綱初挑戦の湘南乃海を退け、無傷の8連勝。大関陣はそろって白星。琴桜は宇良を一方的に突き出して2敗を守った。豊昇龍は大栄翔に逆転勝ちして5勝目、かど番の貴景勝は大関復帰を目指す霧島を圧倒して3勝とした。2敗は琴桜に平幕の正代、美ノ海を加えた3人。【時事通信社】 〔写真説明〕照ノ富士(左)は湘南乃海を押し出し、勝ち越しを決めた=21日、愛知・ドルフィンズアリーナ
2024年07月21日 18時34分
田中、女子5000決勝へ=男子400
大の里、連敗免れる=豊昇龍が単独トッ
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―