
【台北時事】半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が15日発表した2025年10~12月期決算によると、純利益は前年同期比35.0%増の5057億台湾ドル(約2兆5400億円)で、四半期として過去最高だった。
魏哲家会長兼最高経営責任者(CEO)は同日の決算説明会で「人工知能(AI)関連の力強い需要」がけん引したと説明した。
売上高も20.5%増の1兆460億台湾ドル(約5兆2500億円)と過去最高を更新した。
〔写真説明〕15日、台北で開かれた台湾積体電路製造(TSMC)の決算説明会で発言する魏哲家会長兼最高経営責任者(CEO)
2026年01月15日 18時30分