
東京商工リサーチが9日発表した1月の企業倒産件数(負債総額1000万円以上)は、前年同月比5.5%増の887件だった。増加は2カ月連続で、1月としては2013年以来、13年ぶりの高水準。販売不振などの「不況型」倒産が増えた。
倒産件数を産業別に見ると、10分野のうちサービス業、小売業、卸売業、運輸業など5分野で前年同月を上回った。倒産原因は、販売不振が6.3%増の649件で最多を占め、赤字の累積も18.3%増の116件に達した。
〔写真説明〕倒産(写真はイメージ)
2026年02月09日 16時08分