米スペースX、AI新興の買収権=約9.6兆円、開発加速へ



【ニューヨーク時事】米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXは21日、X(旧ツイッター)への投稿で、プログラミング用の人工知能(AI)を開発する新興「Cursor(カーソル)」を、年内に600億ドル(約9兆5600億円)で買収する権利を得たと発表した。協業の対価として100億ドルを支払う選択肢もあり、激しさを増すAI開発を加速させる狙いとみられる。

カーソルは会話形式で指示するとAIがプログラミングコードを自動作成するサービスを手掛ける。スペースXはこれを傘下に収めて、AI開発で競合する米アンソロピックやオープンAIなどに対抗する。

〔写真説明〕米実業家イーロン・マスク氏とX(旧ツイッター)のロゴ(AFP時事)

2026年04月22日 16時13分


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