東京株、最高値を更新=半導体株が押し上げ



22日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比236円69銭高の5万9585円86銭で終了し、史上最高値を更新した。トランプ米大統領がイランとの停戦期限延長を表明し、交渉を継続する姿勢を示す中、上昇に勢いのある値がさの人工知能(AI)や半導体関連株に買いが集中し、日経平均を押し上げた。

22日はソフトバンクグループの株価が8%超上昇し、1銘柄だけで日経平均を353円上げた。

一方、プライム市場全体では8割超の銘柄が値下がりし、東証株価指数(TOPIX)は終日マイナスで推移した。市場関係者は「これまでの値上がりペースが速く、市場全体では『スピード違反状態』で、利益確定売りが優勢だった」(国内証券)と指摘した。

〔写真説明〕前日比236円69銭高の5万9585円86銭で終了し、史上最高値を更新した日経平均株価の終値を示すモニター=22日午後、東京都中央区

2026年04月22日 17時29分


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