
【ニューヨーク時事】米ニューヨーク・マンハッタンで9日、日本の文化を発信する「ジャパンパレード」が行われ、約100団体が舞踊や武道、太鼓などを披露しながら練り歩いた。祭りのように屋台も出店。約5万人(主催者発表)の来場者に日本の魅力をアピールした。
開催は今年で5回目で、日系の企業や学校、都道府県出身者の団体などが参加。強い雨に見舞われたが、空手で板を割るパフォーマンスなどに歓声が上がった。
パレードの最後尾では人気漫画「呪術廻戦」の舞台版キャストが登場。日本のアニメグッズを身に着けたニューヨーク在住の女性は「アニメが好きで、キャストが見られてよかった」と楽しそうな様子だった。
屋台では、焼き鳥やたい焼きなどの店の前に行列ができた。たこ焼きを購入した男性は、「すしなどの日本食は食べるが、たこ焼きは初めて。おいしい」と話した。
〔写真説明〕「ジャパンパレード」で空手を披露する参加者=9日、米ニューヨーク
〔写真説明〕「ジャパンパレード」に合わせて出店した屋台でたこ焼きを楽しむ来場者=9日、米ニューヨーク
2026年05月10日 16時32分