
21日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比1879円73銭高の6万1684円14銭と急反発して終わった。中東情勢への警戒感が和らぎ、幅広く買いが入り、前日割り込んだ6万円台を回復した。
20日の米国市場では、米国とイランの戦闘終結交渉が「最終段階にある」などとするトランプ米大統領の発言を受けて原油価格が下落。インフレ懸念などから下落していた米主要株価指数は上昇した。21日の東京市場も買いが優勢となり、日経平均の上げ幅は一時2200円を超えた。
〔写真説明〕6万円台を回復した日経平均株価の終値を示すモニター=21日午後、東京都中央区
〔写真説明〕東京証券取引所=東京都中央区
2026年05月21日 18時05分