東京株、6万3000円台回復=AI・半導体けん引、戦闘終結期待も



22日の東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は前日比1410円47銭高の6万3094円61銭と大きく値上がりした。前日の米国市場でハイテク株が堅調だった流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株が株価を押し上げ、1週間ぶりに6万3000円台を回復した。

前日の米国市場では、イランと米国の戦闘終結に向けた協議が進展するとの観測が出て、原油価格が下落。米主要株価指数は上昇して終わった。これを受けて東京市場もAI関連の買いが先行した。投資先企業の株価が急騰したソフトバンクグループ株の大幅続伸で、日経平均の上げ幅が大きくなった。

一方、市場関係者は「中東情勢の不安定さに右往左往する展開が続いている」(大手証券)と話した。

2026年05月22日 13時00分

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