米ガソリン価格、再び4ドル突破=米イラン衝突激化で



【ニューヨーク時事】全米自動車協会(AAA)は20日、レギュラーガソリンの小売価格が全米平均で1ガロン(約3.8リットル)当たり4ドル(約650円)を再び上回ったと発表した。米国とイランの軍事衝突が激化し、原油先物相場が上昇。ホルムズ海峡経由のエネルギー輸送の停滞が長期化することが懸念されている。

米国は夏のドライブシーズンの最中で、ガソリン価格の高止まりは市民の不満を強め、11月の中間選挙に向けトランプ米政権に打撃となる可能性がある。

〔写真説明〕ガソリンスタンドで車に給油する客=17日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア近郊(AFP時事)

2026年07月21日 11時06分


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