米サウジが原子力協定=原発技術供与、核拡散に懸念も



【ワシントン時事】米エネルギー省は22日、サウジアラビアと民生用の原子力協定を結んだと発表した。米企業がサウジに原発技術を供与する。ただ、サウジによるウラン濃縮施設建設につながる可能性があり、中東での核拡散への懸念もある。

ライト長官とサウジのアブドルアジズ・エネルギー相が協定に署名した。米メディアによると、期間は30年。米企業がサウジの原子力インフラ整備で中心的な役割を担い、他国企業の参入を阻む。米原発大手ウェスチングハウスなどが候補となる。

〔写真説明〕トランプ米大統領(左)とサウジアラビアのムハンマド皇太子=2025年11月18日、ワシントン(AFP時事)

2026年07月23日 10時47分


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