スズキは25日、新型車の開発期間を半減し、24カ月程度にすると発表した。企画、設計、原材料調達など、順番に行っていた開発工程を見直し、各部門が初期段階から情報を共有し、並行して工程を進める。設計などに人工知能(AI)を活用し、開発効率を30%程度改善させる目標も掲げた。勢いを増す中国メーカーや新興メーカーに対抗する。
鈴木俊宏社長が、同日都内で開いた技術戦略説明会で表明した。「変化のスピードに負けない会社になるための挑戦だ」と説明した。
スズキでは従来、新型車の開発に40~48カ月程度かけてきた。部品の共通化などにより、生産効率も上げたい考えだ。
2026年09月25日 17時34分
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