警察庁は9日、東日本大震災から15年となるのを前に被害状況を発表した。岩手県で1人の遺骨の身元が判明し、死者は12都道県で計1万5901人、行方不明者は6県で計2519人となった。
宮城県南三陸町で見つかっていた遺骨の一部が昨年10月、震災で行方不明になっていた岩手県山田町の女児=当時(6)=のものと判明した。
発見場所の宮城の死者数として計上されるため、行方不明者は宮城1213人、岩手1106人、福島196人。死者は宮城9545人、岩手4675人、福島1614人となった。
2026年03月09日 15時20分
society