裸祭りに参加の男性死亡=群衆に圧迫されたか―岡山



岡山市東区西大寺中の西大寺観音院で2月21日に行われた西大寺会陽(裸祭り)に参加し、意識不明となった男性3人のうちの1人が9日午後、低酸素脳症のため同市内の病院で死亡した。群衆の中で「宝木(しんぎ)」と呼ばれる護符を奪い合う際、体が圧迫されたとみられる。

岡山県警によると、死亡したのは岡山市の男性(48)。残る2人のうち、同市の男性(58)は意識が戻っていないが、同県美作市の男性(42)は意識が回復した。

裸祭りには当日、回し姿の男たち約1万人が参加した。ほかにも3人がけがをして搬送されている。

〔写真説明〕西大寺観音院で行われた裸祭り=2月21日、岡山市

2026年03月09日 19時52分


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