両陛下「友好親善、一層進展を」=オランダ、ベルギーから帰国



オランダ、ベルギー公式訪問を終えた天皇、皇后両陛下は26日午後、政府専用機で羽田空港に到着、帰国された。宮内庁を通じて文書で感想を公表し、「日本とオランダ、ベルギーの友好親善と協力関係がより一層進展することを心から願っています」と述べた。

両国王夫妻から「素晴らしいおもてなしを頂いた」と謝意を表明。両国王室の若い世代との再会について「立派に成長されたお姿をたいへんうれしく思うとともに、次の世代への橋渡しができたのではないかと思っております」とつづった。

両陛下は13日にオランダ入り。17日に歓迎式典やウィレム・アレクサンダー国王夫妻主催の晩さん会に出席した。戦没者記念碑にも供花して黙とうをささげ、第2次大戦の犠牲者を慰霊した。20日にベルギーに移り、歓迎式典やフィリップ国王夫妻主催の晩さん会に出席した。

〔写真説明〕オランダとベルギー訪問を終え、帰国された天皇、皇后両陛下=26日午後、羽田空港 〔写真説明〕オランダ、ベルギー訪問から帰国し、高市早苗首相らに出迎えられる天皇、皇后両陛下=26日午後、羽田空港(代表撮影)

2026年06月26日 19時09分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース