新体操の全日本選手権最終日は9日、群馬・高崎アリーナで行われ、個人種目別決勝で女子は喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)がフープ、ボール、リボンの3種目を制した。フープは松坂玲奈(東女体大職)と同点優勝。クラブは個人総合女王の鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が勝った。男子では個人総合王者の村山颯(東京・国士舘高)がスティックで優勝。 団体の男子決勝は青森大が5連覇。女子種目別リボンは東女体大、ボール・フープは日女体大が制した。【時事通信社】
2025年11月09日 21時11分
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