りくりゅう、将来コーチに=「戦友」で「家族」〔ミラノ・コルティナ五輪〕



ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来と木原龍一(ともに木下グループ)が25日、東京都内の日本記者クラブで会見した。帰国してから祝福ムードに包まれ、三浦は「たくさんの方に出迎えてもらい、金メダルを獲得できたんだとやっと思えた」と感慨深げに語り、木原も「帰国して実感が湧いた。浦島太郎のような気持ち」と笑った。

今後について、33歳の木原は「落ち着いてから(3月の)世界選手権や次の目標を考えたい」とし、将来的に2人でペアのコーチに転身する意向を明かした。「(今は)ペアを教わりたいときに最初に行くのが海外。自分たちが日本で指導できれば」と語り、三浦は「木原選手が引退するときに私も引退する」と言った。

仲の良さが注目される「りくりゅう」。関係性について質問され、木原は「戦友のよう」と答え、三浦は「家族みたい。あとはご想像にお任せします」と笑顔で話した。

都内の日本外国特派員協会でも会見。2人でやりたいことを聞かれ、野球好きの木原は「璃来ちゃんとキャッチボールをしたい」と言って笑わせた。

【時事通信社】 〔写真説明〕日本記者クラブで会見し、質問に答えるフィギュアスケートペアの「りくりゅう」こと三浦璃来(右)と木原龍一=25日午後、東京都千代田区 〔写真説明〕日本外国特派員協会で記者会見するフィギュアスケートペアの「りくりゅう」こと三浦璃来(左)と木原龍一=25日、東京都千代田区

2026年02月25日 17時31分


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