大の里が休場=左肩のけが癒えず、3連敗―大相撲春場所



大相撲の西横綱大の里(25)=本名中村泰輝、石川県出身、二所ノ関部屋=が春場所4日目の11日から休場した。

昨年11月の九州場所で痛めた左肩のけがが癒えておらず、日本相撲協会に「左肩関節脱臼で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。休場は昨年九州場所千秋楽以来で2度目。

今場所は初日からでは自己ワーストの3連敗を喫し、金星も二つ配給。師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「痛みが出て相撲が取れない。調整もうまくいかなかったし、体も出来上がっていなかった」と説明。10日夜に本人と話し合って休場を決めたという。けがが長引いているため、大の里は今後、精密検査を受ける方向。

4日目の対戦相手だった義ノ富士は不戦勝。

【時事通信社】 〔写真説明〕大の里

2026年03月11日 19時35分


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