
プロボクシングのトリプル世界戦(東京・両国国技館)の前日計量が19日、東京都内で行われ、出場する6選手全員が一発でクリアした。世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦で対戦する増田陸(帝拳)と比嘉大吾(志成)は、ともに上限より100グラム軽い53.4キロ。
世界初挑戦の増田は「(経験豊富なベテランの)比嘉選手が相手だからこそ楽しみ」と気持ちを高ぶらせた。異例となる4戦連続で世界戦に挑む比嘉は、「いい仕上がり。気合も入っている」と、8年ぶりの王座復帰へ意気込んだ。
世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇を目指す寺地拳四朗(BMB)は上限より300グラム軽い51.8キロ。世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトル戦で初防衛が懸かる王者の岩田翔吉(帝拳)は上限いっぱいの48.9キロだった。
【時事通信社】
〔写真説明〕世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦の前日計量をパスした増田陸(左)と比嘉大吾=19日、東京都文京区
〔写真説明〕世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦の前日計量をパスした寺地拳四朗(左)とゴンサレス=19日、東京都文京区
〔写真説明〕世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトル戦の前日計量をパスした王者の岩田翔吉=19日、東京都文京区
2026年07月19日 16時54分