寺地拳四朗、3階級制覇を達成=岩田翔吉が初防衛、増田陸新王者に―ボクシング世界戦



プロボクシングのトリプル世界戦は20日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で、寺地拳四朗(BMB)がイスラエル・ゴンサレス(メキシコ)を3―0の判定で下し、ライトフライ級、フライ級に続く3階級制覇を達成した。日本男子8人目。戦績は26勝(16KO)2敗となった。

世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)は、挑戦者のエリク・バディジョ(メキシコ)を11回2分13秒TKOで退け、初防衛に成功。戦績を17勝(14KO)2敗とした。

世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦では、世界初挑戦の増田陸(帝拳)が元世界フライ級王者の比嘉大吾(志成)に2―1で判定勝ちし、新王者となった。比嘉の8年ぶりの王座返り咲きはならなかった。戦績は増田が11勝(9KO)1敗、比嘉が21勝(19KO)4敗3分け。

【時事通信社】 〔写真説明〕WBOスーパーフライ級王座決定戦で勝利し喜ぶ寺地拳四朗=20日、東京・両国国技館 〔写真説明〕WBCライトフライ級タイトル戦で勝利し喜ぶ岩田翔吉(右)=20日、東京・両国国技館 〔写真説明〕WBAバンタム級王座決定戦で、比嘉大吾に判定勝ちした増田陸(中央左)=20日、東京・両国国技館

2026年07月20日 23時56分


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