
野球日本代表「侍ジャパン」のヘッドコーチに、オリックスや米大リーグのカージナルスなどで活躍した田口壮氏(57)の就任が決まった。NPBエンタープライズが22日に発表した。田口氏は「井口監督の手足として、世界に誇る日本の選手たちが、その強さを存分に発揮できる礎となれるよう努力する」とのコメントを出した。
兵庫・西宮北高(現西宮苦楽園高)から関学大を経て、ドラフト1位で1992年にオリックス入り。2000年にはプロアマ混成チームで臨んだシドニー五輪に出場した。02年からは大リーグでプレーし、カージナルスとフィリーズでワールドシリーズ制覇。10年にオリックスに復帰し、11年限りで現役を引退。その後は2軍監督やコーチを歴任した。
【時事通信社】
〔写真説明〕田口壮氏
2026年09月22日 15時48分