
今季限りで現役を引退する日本ハムの中島卓也内野手(35)が22日、楽天との試合前にエスコンフィールド北海道で記者会見し、「ここまで18年やって来られるとは思っていなかった。周りの人に助けられた人生だった」と語った。
引退の決断については「大きなけがもなく、まだまだやれる気持ちがあった。悩んだが、最後はファイターズで終わりたい気持ちが強かった」と明かした。
福岡工高からドラフト5位で2009年に入団。俊足と守備力が持ち味で、15年に盗塁王となり、遊撃手でベストナインに輝いた。16年には主力としてリーグ優勝と日本一に貢献し、「ショートで出続けたことで自信になった。一番の思い出」と振り返った。
【時事通信社】
〔写真説明〕引退会見に臨む日本ハムの中島卓也内野手=22日、エスコンF
2026年09月22日 16時09分