小林悠引退「幸せだった」=39歳誕生日に表明―J1川崎



サッカー元日本代表でJ1川崎のFW小林悠が23日、川崎市で記者会見し、来年1月1日で現役を引退すると表明した。選手生活を振り返り、「けがや悔しい思いもしたが、幸せでしかなかった」と話した。

23日に39歳となった小林は、決断の理由を「自分自身のことを信じ切れなくなった。気持ちでプレーしている部分が多かったので、それができないなら退くべきだと思った」と説明。けがにも悩まされ、「自分がゴールを決めるという、昔あったギラギラしたものが年齢とともに消えていくのを感じていた」と明かした。引退後は指導者への道を志望している。

拓大時代に特別指定選手として水戸(当時J2)でプレーし、2010年に川崎加入。17年には最優秀選手賞と得点王に輝き、チームのJ1初制覇に貢献した。J1通算405試合に出場し、歴代7位の144得点。

【時事通信社】 〔写真説明〕引退会見でチームメートの脇坂(右)から贈られた花束を手にするJ1川崎の小林=23日、川崎市 〔写真説明〕引退会見で涙を浮かべるJ1川崎の小林=23日、川崎市

2026年09月23日 15時24分


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