朝乃山充実「自分の形」=大相撲秋場所



朝乃山が元大関の貫禄を見せた。勢いに乗る金峰山を右四つで組み止めると、194センチの巨体を問題にせず寄り切った。「しっかり踏み込めたからこそ自分の形になった」と充実感をにじませた。

自身の不祥事で5年前に大関から陥落し、三段目から出直し。左膝の大けがも経験して長く足踏みをした。東前頭6枚目で勝ち越しを決め、「まだ今場所は終わっていない。残り4日間、自分の相撲を取り切りたい」。待望していた幕内上位への復帰を目前に、表情は引き締まったままだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕金峰山(手前)を攻める朝乃山=23日、東京・両国国技館

2026年09月23日 19時18分


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