
【アスタナ時事】レスリングの世界選手権第6日は29日、カザフスタンのアスタナで行われ、女子53キロ級の清岡もえ(ALSOK)が決勝でパリ五輪銀メダルのルシア・ジェペス(エクアドル)に勝ち、この階級で初めて優勝した。
女子72キロ級の吉武まひろ(長崎県協会)は敗者復活戦、3位決定戦を制して銅メダルを獲得。男子フリースタイル97キロ級準決勝では、前回3位の吉田アラシ(三恵海運)がパリ五輪金のアハメド・タジュディノフ(バーレーン)を破り、30日の決勝に初めて進んだ。
女子55キロ級の原田渚(育英大)は準決勝で敗れ、3位決定戦へ。男子フリースタイル65キロ級の田南部魁星(ミキハウス)、女子59キロ級の山口夏月(自衛隊)は1回戦敗退。
【時事通信社】
〔写真説明〕男子フリースタイル97キロ級で決勝進出を決めて喜ぶ吉田アラシ=29日、カザフスタン・アスタナ
〔写真説明〕男子フリースタイル97キロ級準々決勝でインド選手を攻める吉田アラシ(右)=29日、カザフスタン・アスタナ
〔写真説明〕女子55キロ級準々決勝で北朝鮮選手を攻める原田渚(右)=29日、カザフスタン・アスタナ
2026年10月29日 23時14分