
【ワシントン時事】トランプ米大統領はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、米国による南米ベネズエラの統治への関与が数年間続く可能性があるとの見通しを明らかにした。その間に米企業が石油開発を進めるとも主張した。同紙(電子版)が8日、報じた。
インタビューでトランプ氏は米国が関与する期間について「時が答えを出すだろう」と回答。「3カ月か半年か1年か、もっと長いか」と問われ、「もっと長いだろう」と述べた。
また、ベネズエラの暫定政権と「非常に良好な関係を築いている」と強調。「彼らはわれわれが必要と考えるあらゆる情報を提供している」と評価した。野党指導者で昨年ノーベル平和賞を受賞したマリア・マチャド氏ではなく、ロドリゲス暫定大統領を指導者と認めた理由に関しては明言を避け、「マルコ(ルビオ国務長官)が(ロドリゲス氏と)常に話し合っている」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕トランプ米大統領=2025年12月15日、ワシントン(AFP時事)
2026年01月09日 18時04分