米、15項目の停戦計画提示か=対イラン、トランプ氏が交渉進展を強調―1カ月の休戦案も



【ワシントン、カイロ時事】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米国がイランに15項目の停戦計画を提示したと報じた。イスラエルメディアは、米国が停戦計画を協議するため、1カ月間の休戦を求めていると報道。トランプ米大統領は同日、イランとの戦闘終結に向けた協議に関し、「現在交渉中だ。彼らも合意を望んでいる」と述べ、進展を強調した。

米イスラエルとイランの交戦は28日で1カ月。米イスラエルが空爆を継続し、イランもイスラエルや湾岸諸国に対する報復攻撃を実施するなど、激しい戦闘が続いている。

NYタイムズなどによると、米国の停戦計画は仲介役のパキスタンを通じてイランに伝えられた。核開発計画の放棄、親イラン武装組織への支援停止、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開などが盛り込まれた。ただ、イランが受け入れるか、イスラエルが賛同するかは不明だとしている。

【時事通信社】 〔写真説明〕24日、ホワイトハウスで発言するトランプ米大統領(AFP時事)

2026年03月25日 08時07分


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