ヒズボラへの攻撃停止検討=イスラエル、治安閣議開催



【カイロ時事】イスラエルのメディアによると、同国政府は15日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻撃停止を検討する治安閣議を開いた。トランプ米政権はイスラエルに対し、ヒズボラとの「象徴的な一時停戦」を求めているとされる。

米国とイランの停戦合意後もイスラエルはレバノン攻撃を続け、ヒズボラを支援するイランは反発。米イランの戦闘終結に向けた交渉の阻害要因となっている。

一方、イスラエルのネタニヤフ首相は15日に公開されたビデオ演説で、ヒズボラの拠点だとするレバノン南部の町を「間もなく壊滅させる」と強調。南部の支配地域を広げるよう軍に指示したと述べ、強硬姿勢を示した。

【時事通信社】 〔写真説明〕イスラエルのネタニヤフ首相=14日、エルサレム(AFP時事)

2026年04月16日 09時44分


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